2022.03.11

現場内の感染症対策

  • 現場内の感染症対策

改修部の佐藤です。
新型コロナウイルスの流行が始まりもう2年近く経とうとしています。札幌ペックでは会社内の感染症対策は勿論、現場内での対策も徹底しています。
改修工事の現場では多くの会社の人間が出入りするため、クラスターが発生するリスクが高いです。そのため感染症対策には特に気を使っています。
各現場では休憩所・事務所にアルコール消毒液を置く、マスク着用の徹底、毎日体温測定を行うというルールを設けています。
僕が一昨年と昨年担当した現場では、非接触タイプの体温センサーを設置したほか、各業者の職長のみが朝礼と打合せに参加するというルールを追加し工事を行いました。
現場内で感染者が発生した事例は1度もありません。これはペックの社員だけでなく協力業者の皆さんの協力のおかげです。
しかし、感染者が再び増え続けている現状ではまだ油断はできません。住民の方々に不安を与えてしまわないよう今年も感染症対策を徹底し、無事に1年を乗り越えられるよう努めていきます。

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